アーノルド・シュワルツェネッガー 主演、２０１３年製作の アクション映画
「ラストスタンド」を この正月休みにレンタルしてみました。
この映画に登場の銃火器を紹介してみたいと思います。まずはですね～
シュワちゃんが手にしている銃を調べて見たいと思います。
Ｓ＆Ｗ社（スミス＆ウェッソン社）製の超大型 回転式拳銃 Ｍ５００ です。
ストーリの鍵になる車、コルベット ＺＲ１。１０００馬力の怪物マシーンです。
敵（麻薬王 コルテスの部下 ブレル）が 持っている銃も 何だかマニアック。
健さんも好きなコルト社が１８５１年に製造した コルト Ｍ１８５１。シブい。
無反動砲のジャンルから スウェーデンＦＦＶ製 ＦＦＶ Ｍ２ カールグスタフ。
ライフルのジャンルから シグ ブレーザー Ｒ９３。 小銃（狙撃銃）ですね。
同じく ライフルのジャンルで レミントン Ｍ７００。 小銃（狙撃銃）です。
自動拳銃のジャンルで オーストリア グロック社の グロック１７ 自動拳銃。
短機関銃のジャンルから オートオードナンス社の トンプソン １９２１ＡＣ。
写真右が 同じく短機関銃のジャンルで Ｈ＆Ｋ社の ＭＰ５ で、写真左が
突撃銃のジャンルで コルト社の Ｍ４ カービン。 アメリカを代表する銃。
自動小銃 って ジャンルも ありまして･･･ スプリングフィールド Ｍ１４です。
散弾銃のジャンルから レミントン Ｍ８７０ です。シュワちゃん カッコいい。
最後は マニアックな 重機関銃が登場！。 第一次・第二次世界大戦 で
活躍し航空機関銃としても使用された ヴィッカース重機関銃（水冷式）。
三脚に立て、バスに固定し ぶっ放して おりました。 おしまい。 終了～。
[2回]
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