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スポーツ精神


  今年の 夏の全国高校野球選手権大会では 花巻東高校(岩手)の 話が 何だか

  話題になりまして・・・ 健さんは 高校野球のルールは あまり詳しくないので

  この件に関して 別に言う事は 無いんだけど・・・ そう 疑われたチームに 負けた

  チームは 何だか 少し 可哀そうだと思うし ちょっと 残念なニュースに映りました。

  そして 思い出したのが 松井秀喜 氏の高校時代、同じ舞台で5打席連続敬遠を

  くらった時の映像。松井は 顔色一つ変える事 無く 一塁へ 歩いて行ったっけ・・・

  スポーツを愛する者の見本のような人間でございます。 結果、相手は

  「試合に勝って勝負に負ける」 と言う 印象だけが残ってしまいました・・・

  どんなスポーツにおいても 監督なる者 が 存在 しておりまして・・・ 時に そんな

  大人(監督) が 間違った導き方 を 致しまして・・・ 結果、 こう言う 残念を生む。

  勝つ為 の 「大人の裁量」を揮い過ぎるのであります。 野村克也 氏 の ID野球、

  ことわざで言う 「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」 のようなやり方をすれば  

  賢い子が集まるチーム なら 団体競技は おおむね 勝てるでしょうが・・・

  試合を見ていて 面白いか どうか は 別として・・・ (子供にはやらせたくは無い)

  そこで 登場するのが 先程の 松井秀喜 氏 のような 「スポーツ精神」。

  日本体育協会スポーツ憲章が言う 「スポーツ精神」 とは、  自らスポーツを行う

  ことに意義と価値をもち、スポーツの競技規則、スポーツマンシップや

  フェアプレーに代表されるマナー、エチケットなどのスポーツ規範に基づき、

  生涯を通じて自己の能力・適性等に応じて、主体的・継続的にスポーツの楽しさ

  や 喜びを味わうことを意味するものとする。 とある。

  その中の 第2条 スポーツを行う者の心得 には こんな文面があります・・・

     ・スポーツを愛し、楽しむために、自発的に行う。

     ・競技規則はもとより、自らの属する団体の規則を尊重し、フェアプレーの
       精神を尊重する。

     ・常に相手を尊重しつつ、自己の最善を尽くす。

  最後の行の言葉を借りると フェアプレーの相手に対し、こちらも 自分の持てる

  力を 最大限 発揮し 同じく フェアプレー で 戦いましょう って 事になる。


  かつて 息子も 小学生の時、全国大会の舞台に立った事がある。  準々決勝、

  5分間の試合で  まだ 試合時間が 1分半も あるのに 1人リードを守る為に、

  相手が ゆっくりボールを回して 時間稼ぎ に 入り・・・  たぶん 相手選手は

  そんな試合は 望んでいなかっただろうけど・・・  こちら とて 全国大会に来る

  県の代表に そんな セコイ考えを持つ監督 が 率いるチーム が 来てるとも

  思っていなかったし・・・


  かつてのOBが 全国大会で 3位入賞 を 果たした時の映像 を 見た事があり

  準決勝で負けた後、 我がチームの応援団 が 試合終了後、試合を称え

  対戦相手のチームの応援を行い、相手チームも 我がチームの名前を

  連呼し、最後は割れんばかりの拍手で 互いの試合を 称え合う姿が 印象に

  あって・・・ そんな イメージ でいて・・・ でも 同じ事、出来なかった・・・

  大人だけど 子供の健さん。 しかも まだ 根に持ってるし・・・

  スポーツ に 携わる 子供達、監督さん達、スポーツ精神 です。  終~了~。
  

  

拍手[1回]

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2013/08/28 23:14 | Comments(1) | 未選択

コメント

 今回は名前をふせさせて頂きますが・・・ 拍手・コメント、並びに

 貴重な話まで 大変、ありがとうございました。

 私も何かがかわる事を期待しております。そして いかなる対戦

 競技においても 互いの陣営、国々に至るまで 両者が

 称賛の拍手が鳴りやまぬような試合をどんなスポーツシーンでも

 毎回、見られるような世の中になる事を期待しつつ

 御礼の言葉とさせて頂きます。 終~了~。

 
posted by 健さんat 2013/08/29 21:13 [ コメントを修正する ]

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