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2024/03/29 04:19 |
無法者、再び!


  もはや このネタは、消防団の カテゴリー には 入れられないと 思い

  外しましたが・・・ 1週間前、自分の 資材置場に火を付け

  警察 ・ 消防 ・ 消防団 を 出動させ  警察署に 1晩、お泊りした

  無法者が 再び 自分所有の作業場に 火をつけまして・・・

  午後8時に 火災の1報を知らせるメールが消防署から届くと同時に

  部長から 消防署から出動要請があった と 電話があり 家を後に・・・

  心 優しい 無法者は いつも夜に火をつけて くれますから・・・ 会社に

  迷惑かけずに 活動、出来るので そこは イイんだけど・・・ ご近所の

  人からみれば・・・ とんだ 厄介者である。 火事場について ホースを

  延ばす頃には 消防署によって 火は、ほぼ 鎮火状態!。

  例によって 無法者は 警察官に取り囲まれて 確保されております。

  ほどなくして 消防署は、消防団に後を任せ 撤収態勢に・・・

  健さん達は残火処理の為 水をかけながら  がれきの中をゴソゴソ。

  すると 焼け残った 入口の焦げた 小さい建物が燻っており・・・

  中を確認する為、扉を開けると 中から人が・・・ 無法者の兄だとか。

  寝てたそうで・・・ よくぞ ご無事で。  煙、充満 してますけど・・・

  だから まだ燃えてる・・・ しかも 寝る所が無くなるので 水をかける

  のを 拒否!、 建物から出て来ない。  たぶん このままだと 夜中に

  火が出て 焼け死ぬ!。 警察官に説得してもらう為、無法者と

  警察官のいる場所で 事情を説明すると 先程まで おとなしかった

  無法者が 兄を守る為、暴れ出した。 

  「兄貴が おるんど~ 何、水 かけよるんじゃ~」。と 素晴らしい事を

  ほざき ながら・・・ 彼は、警察署に 連行されて行きました。

  兄貴の住む建物が横にあるのに 作業場に火をつけたのも自分!

  兄貴を燻製に しようとしたのも自分!

  兄貴の住む建物に 水をかける原因をつくったのも自分ですよ~

  
  廃材置場 と きて 作業場。 あと 燃えて無いのは 自宅でけ だって。

  お巡りさん、たっぷり お泊り 宜しくお願い致します。 終~了~。



 
 

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2014/03/11 23:56 | Comments(0) | おバカなネタ!

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