「ぎょうざの丸岡」 の 美味しい餃子を食べてから 数日が経ったある日、
笠岡の「ZAGZAG」 にて 冷凍食品コーナーの 一角に 中吊り広告が
ぶら下っていて 下のケースに こんな冷凍餃子が置かれていた。
36個で 1000円弱 の値段ですから 丸岡の餃子と同じくらいの価格帯
ですが スーパーで売られている 餃子に比べると 当然、高い。 いわば
賭けなんだけど 商品名が 「本当に旨い餃子」 ですから 「もしもの時は、
JARO へ電話」。 みたいな 気持ちで 買ってみる事にしました。
ちょっと気になったのが デパ地下で人気の 大阪餃子 「飲々菜々」
(ヤムヤムサイサイ) “の” では無く “ が ” 監修みたいな所。
これでは 商品を つくったのは 別の会社になると言う事なので・・・。
まあ食べてみれば 白黒つきますので いざ 調理開始です。 袋に書いて
ある 調理手順で 調理してみると こんな感じに焼き上がりました。
感想を あえて 言うなら ウ~ン むずかしいので
この餃子と 健さん お気に入りの 「ぎょうざの丸岡」 さんの餃子を
タレントの 「千原兄弟」 さんに 例えて感想をいいます。
当然、 ここに焼き上がっている餃子が 兄、 千原せいじ さんです。
弟、 千原ジュニア さんが 宮崎県 「ぎょうざの丸岡」 の餃子です。
ちょっと前に 弟、 食べてしまいましたので・・・。 比べちゃったな~ 。
十分、旨いんですけど・・・。
“残念な兄” よばわりして すいませんでした。
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