健さんの息子が所属するドッジボールクラブにまた一人 目立つシューズを履いた
子供が現れた。 アシックスのハンドボールシューズの 新作モデルだ。 我が家の
子供より目立っている。 そんな事はどうでもいいんだけど とにかく色はカッコイイ。
このシューズは、GELDOBLESKY2 THH-527 で色はキラキラと光る赤色で
レッドペッパー×ホワイト色らしい。 先に出ていた 宮崎大輔選手 使用モデルの
THH-523 も やばいと思っていたけど 後から出ただけあって 同じ値段ながら
基本性能もアップしているし 色もラメ系の素材で 買うならこちらが お勧め出来る。
このシューズよりさらにクッション性など強化した息子が履いている GELBLAST3
シリーズも新作モデルの THH-524 が発売されたんだけど 普通のシューズと
同じような 白地に黒文字みたいな カラーしか無くなってしまい 少し ガッカリです。
さっきからシューズの色などに こだわっていますが 試合での我が子のポジション
によっては やはり良いシューズが必要になってきます。 守り中心の選手であれば
ミズノさんの 「ドッジファイターIN」 と言うドッジボール専用が手頃な値段でサイズも
21㎝からあるし 基本動作の前後・左右の動きに対応した裏面のグリップ力も 十分
あり いいみたいだけど ジャンプなどの動作が加わる、アタッカーやカットそして主に
外野のポジションをこなす選手になると このシューズでは着地時の衝撃を和らげる
効果が乏しく 足が痛いらしい。ストレッチや練習では、ポジションに関係なくあらゆる
動きが加わる為、 より値段の高いシューズのほうが 足の負担を 減らせるみたいだ。
親の金銭的負担は、もちろん増えますけど。 色々な所で 足元をチェックすると主は
アシックス か ミズノ が大半。チームによっては ほぼ全員がアシックスの所もあり
アシックスが優勢かと言う感じ。 色の面でも目立ちますし。 しかし最後にこれだけは
言わないと・・・。 いくら シューズで目立っても すぐ当てられる選手だと、違う意味で
目立って 「あの派手なシューズの奴から狙やれ」。とか 狙い撃ちされるので 本当に
「きよつけなはれヤッ!」。 本当にいい選手は道具を選ばないのは昔の話かな?。
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