おらが町、笠岡にも 今流行の 道の駅がゴザイマシテ・・・
笠岡湾干拓地内にあり 道の駅 笠岡ベイファーム と
http://k-bay.jp/
名前が付けられております。建物周辺に季節の花々が
覆い尽くすように植えられておりまして そりゃ~
圧巻でありまして・・・ ポピー であったり ヒマワリだったり
今は、菜の花が植えられておりまして黄色い絨毯状態で
とても綺麗です。ついつい 健さんのように 用事が無い
モノ でも よそ見をしたり 通り過ぎようと思ったケド トイレ
なんて寄り道したくなってしまう程、何となく 誘われます。
そんな感じも 手伝ってか? ケッコー その付近を景色を
見ながら トロトロ走ってみたり 急にウインカーも出さずに
曲がったりする 運転の車に よく遭遇、致します。 そして
同じように 交通事故も頻繁に起きております。本日も数台
車が絡む事故が 道の駅の先の交差点で 起こってました。
元々、後に バイパスが繋がると言う場所に建てられている
道の駅 笠岡ベイファーム、前の道なんて 干拓地内の
だだっ広いトコに出来てる直線道路。バイパスと言う感覚で
みんな ビュンビュン ぶっ飛ばしております。 そこに来て
ヒマな高齢者が 道の駅周辺にて 道路の逆走、 脇見運転、
急な飛び出し、急な左折 などして 他のドライバーと事故を
起こしてます。 菜の花ごときで死んでは、死にきれません。
ホントは、 バイパスの感覚でスピード出してる ドライバーが
悪 なのでは ありますが・・・ 止まりそうで 止まらない、
曲がりそうで 曲がらない、 行くと思わせといて 急に曲がる
高齢者の 普通の人の裏をかく運転も ヤバイ! と 思います。
道の駅 笠岡ベイファーム に お越しの方々、 そして この道を
利用される方々、 今一度、 安全運転 宜しくお願い致します。
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仕事でお世話になっておりますお客さんで おやつの時間に
なりますと 天満屋で買ったというお菓子を よく出して
くれる方が おりまして・・・ チョコで言う モロゾフ なんかは
当たり前で出て参りますし いつも何かしらの発見!がある。
以前、食べさせて頂き ベタ褒め した事があった お菓子、
その名も 「プロペラかりんとう」。 こちら 何と 健さんの為に と
お客様が わざわざ天満屋で買っておいてくれた物を未開封のまま
「家に持って帰って食べ~」。って 持たせてくれました。 お~
創業昭和38年の地元、岡山の山名製菓㈱さんが手づくりされてる
素朴な味なのに 後引く美味しさ。 天満屋さんで売られているのが
うなずける本当に止まらなくなっちゃうお菓子なのです。プロペラは
この形から 来ていると 思われますが・・・ 上にかかっております
ピーナッツも また 美味しくて 病みつきグルメで ございますね~
かりんとう を 漢字で書くと「花・林・糖」ですか 日本のお菓子って
素晴らしい!。 今度は、自分で買って食べてみたいと思います。
この春、小学校4年生になります娘の 3年生の時の
担任の先生より 終業式の日に 受け持った生徒、
1人、1人に ハガキに書きました 送る言葉 でしょう
メッセージを書いた物を頂いて帰って参りました。
良い先生でしたが・・・ 4年生では、担任で無い模様。
6年生の担任だった先生から 言葉を頂く事は、よく
ある事ですが 3年生なんかで 健さんは、こんな言葉
頂いた事、無くて 何だか羨ましい!。さて何て書いて
ありますか・・・ ほ~ やはり 勉強の方では、 褒める
とこが 見つからない らしく スポーツ ・ 芸術 ・ 性格
3点セットで うまくまとめて くれて おりますね~
先生に言われる少し前に陸上競技教室の話を進めて
みましたが 「興味が無い!」 と 断られました。ならば
お兄ちゃんもやってた 基礎体力を劇的に高めてくれた
ドッジボールは?と 頑張っては みるものの イヤだ!。
面倒くさがりですから・・・ 小さくまとまるつもり なのか?
いつ エンジンが かかるか? わかりませんが・・・
本人の自主性に期待しつつもう少し待ってみようと思う。
トラが目覚めるか?ネコのまま小さくまとまるか?終了。
本日は、仕事から帰りますと 小学校3年生の娘の姿と
娘の自転車がありませんでした。 普段から妻Mより
就寝時間 や 遊びに出かけて家に帰る時間(門限)は、
厳しく 言われておりますから 18時過ぎて 家に帰って
来て無い事なんて 今まで ありませんでしたし
時計をみれば もうすぐ19時です。 この時期ですから
4月は、近い とは言え もう日が暮れて 暗くなりかけて
おります。 ちなみに うちの子の自転車、ライトは無い。
作業着を脱ぎ 部屋着(寝間着)では ありますが・・・
車で捜しに行く事に。 すると 2台の自転車を発見!~
で お隣は?。うちの子より小柄でさらに小さなライトの
無い自転車に乗る子と一緒です。しかも他所の子です。
「遅くなったんで 一緒に送って行ってあげなさい」。と
親に言われたと言う 同級生の女の子。 マジですか?
で遅くなった理由もマジですか? でした。 送ってくれた
A子さん家に遊びに行ったところ、B子さんの家で
遊ぼう と言う話になって そしたらA子ちゃんのお母さん
親切に車で送ってくれ 3人で遊んだ。ここまではOK!。
でA子さんとB子さんのお母さんの会話が弾み、B子さん
宅にて18時に。 そこから A子さん宅に車で戻って
A子さんのお母さん、車で うちの子を我が家まで 送って
くれるのでは無く 我が子に 自転車で送るように指示。
うちの子に 遅くなった原因を親に聞かれたら 自分のせい
だと 説明してだって・・・ ?・?・?。 うちが 親バカ?
送って来てくれたA子ちゃんは、 5キロ以上ある 自分家に
ライトの無い 小さな自転車で うす暗い中、1人で帰る。
この海岸の沿いの県道は、カーブが多くて 帰宅ラッシュ
とも重なり スピード出した車が ジャンジャン 通ってます。
あいにく軽自動車でしたので 娘の自転車を健さんの実家に
置きに行かせ 先程、別れた A子さんを探す事に・・・
1.5キロ程、進んだトコで無事に発見!。自転車を車に載せ
A子さん家に。 途中、車内で電話が鳴る。A子ちゃん キッズ
携帯、持ってる。お母さんから電話の模様!。携帯電話が
あれば 安心!なのだろうか?。A子さんのお母さんに健さん
ダサい!寝間着を見られながら 無事、A子ちゃんを送り届け
帰路につく。途中、健さんの携帯で 娘が妻Mに電話して
凄く怒られておりました。 何て日だ~。 凄く心配しました。
娘も娘ですが A子ちゃん、B子ちゃんとは、もう 遊んで欲しく
ありません。 「お父さん、お母さんが 心配してると思うから
電話を貸すから 連絡しなさい」。とか言ってもくれて無いし・・・
自分が原因で遅くなったのに 車で送ってもくれないし・・・
おまけに 中学生とかに送らせるのなら 解りますが・・・
小学校3年生に暗くなってる夕方に友達を送って行けなんて?
誰が正しいのか?うちがオカシイのでしょうか? 心配し過ぎ?
まあ うち門限 18時なんで そこんトコ ヨ・ロ・シ・ク。 終了。
仕事にて 30年ぶりぐらいに フェリーに乗り 北木石(墓石) と お笑い芸人
千鳥の大悟の出身地でもあります 笠岡諸島に浮かぶ離島、北木島に
行って来ました。 交通手段は、瀬戸内海クルージングさん所有のフェリー
第二十一金風呂丸を利用させて頂きました。笠岡 伏越港フェリー乗り場で
切符を買おうと 待合所の扉を開けるも 切符売り場は、存在せず。 焦る!。
どうやら 金風呂丸に乗り、中で料金を支払う仕組みらしい。知らんかった~
船の窓から外を眺めると航路と同じ向きにはしる道路が見え、高校生の乗る
自転車とフェリーとが並走している感じになっております。時間の事は、忘れ
しばし ボ~ッと する事に。そして フェリーに揺られる事、1時間で 北木島の
豊浦港に到着!。 あれ何も無い。 大悟さんの故郷では?無いんかいな~
フェリーの待合所にも よく TVで取り上げられる 「千鳥の故郷へようこそ!」。
って 書かれた ポスターが無い。それもそのハズ よくよ調べますと 健さんが
乗ったフェリーが着く、 豊浦港・金風呂港 じゃなく 三洋汽船(株)さん の 船が
乗り入れている 北木島港(北木島のメインストリート)の様子 だったみたいで
北木島港から かなり南に下った 丸岩地区って 海岸に面した港町に
山本大悟さんの 実家があるそうです。 まったく千鳥に興味が無いもんで・・・
リサーチ 不足! でした。 話を戻しますと 何も無い 港(豊浦港)ですが・・・
ガソリンスタンド と もう1社、島の足として活躍しております 大福丸と言う
フェリーを運航しております (有)笠岡フェリー さん が 経営 していると
思われます 中華そば「大福」が 申し訳 無さそうに 建っております。 お~
後は、北木島に関して 伝える情報が無い。 大悟が面白、可笑しく言う情報、
北木島伝説は、普通にあった出来事を言っているだけ でして・・・ 島の人に
嫌われては、警察(駐在所)の人も 暮らして行けないのであります。
過去に 島で 飲酒の取り締まりをして・・・ って 話は、 “実話” ですからね~
現在でも 本島から パトカーが 島に巡回に来る日には、放送で お知らせが
流されるらしい。 それでも 取り締まりに引っ掛かる島民がいるって話です。
そんな島だから ネタは、尽きませんよね!。 だから 千鳥の話を聞いたって
面白く無い。 そんなこんなで 北木島を離れ、窓の外を眺めながら伏越港に
向け 帰路について おりますと 白石島に到着!。でも こちらも 港には、何も
建物が無い。 昔、夏には 海水浴客で ごった返した 港も 無人 みたいです。
何か さびしい気持ちだけが残った フェリーでの北木島の旅でした。終了~。