たまたま 自分の両親の仕事場(長迫バラ園)の 目の前に 日本で 5ヶ所しか無い
本格的な BMXのコースがあったから・・・ だとしても 普通の人では出れません。
BMXレースの国内競技人口が 約500人と マイナースポーツで あってもですが
やはり オリンピックと言う大舞台に立つ事なんて 普通は、 「 夢物語 」 です。
でも 自分が これと思って始めた事を とことん突き詰めて行けば もしかしたら
「 夢って叶う 」。 って 教えてくれた おらが町、出身の 一人の 若き天才を
昨日に 引き続き ご紹介、致します。BMXが2008年 北京五輪から正式種目に
採用された事も 大きかったのでは ありますが・・・ 運も 実力も 持っているから
笠岡市出身者 初の オリンピック (リオ五輪)、日本代表 (BMX競技)選手 が
誕生!した訳であります。その名は、長迫吉拓(ながさこ よしたく) 君、 22歳。
おらが町の ヒーローは、 笠岡市の広報誌 「広報かさおか」 8月号の表紙
こちらも 飾っておりました。 右手、薬指には 指輪が・・・ 結婚も 早い~
BMX (競技用自転車) も スタートから 2こぎ で 時速50キロ 出るそうな。
ほんと メチャクチャ早い~ 最後に 長迫が リオ五輪で着用するヘルメット
8月18日(木)の 深夜、1時30分~ 男子予選が 始まるそうです。健さん家
BS放送、 引いて無いんで 視聴しながら 応援は、出来ませんが・・・
全世界の皆さん、こちらのヘルメットを被った“ 若きサムライ ” の 応援を
宜しくお願い致します。笠岡の星、健さんも心で応援しています。頑張れ!
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