本日、うちの会社の事務員さんが腕に怪我をしてやって参りまして
何でも家庭菜園で葉っぱに止まっておりました小さな虫を手で潰し
ふっとした拍子にその手で腕に触れた後、皮膚がただれたような
症状が出て 気になって インターネットで “検索” したところ 通称、
やけど虫 俗名、 「アオバアリガタハネカクシ」 と言う 厄介な虫に
よって腕にやけどのような怪我を負ってしまった事に気づいたらしい。
忠告する為に教えてくれたみたい。健さん、こんな虫の存在なんて
知らなかったから 大いに 役立ちました。 もしかしたら この前、家で
潰したヤツに似ている。 アリに似た頭と ハサミムシみたいな尻、
色が毒でもありそうなヤバイ色だったので ティシュ 3枚重ね で
たまたま退治したのが良かったです。体液が毒になっている為、払う
潰すといった行為で 「線状皮膚炎」 を 引き起こす。 線状に赤く腫れ
水ぶくれ症状がやけどに似ている事から「やけど虫」と言われてるそう。
恐ろしい虫が9月のこの時期に周りの居るそうです。
皆さんもお気を付け下さいませ。 夏場は「やけど虫」に注意! でした。
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